投資信託を始めよう

投資信託とは

広い庭に高級車、立派な門に大きな家、高級住宅街を歩くと思わず見とれてしまうようなたたずまいの住宅がたくさん並んでいます。通り過ぎていく人たちもどこかしらオシャレで品のある雰囲気が漂ってきます。都会の一等地にマイホームを建てることはそう簡単にはできません。大きな会社を経営していたり、不動産を多数保有していたりといったことがない限り難しいでしょう。ですから、一般の人々にとって高級住宅街は憧れの地であり現実離れした別世界といえます。

生きているうちに一度でいいから住んでみたいと思っても、起業する実力は無いし不動産などの資産も持っていないからどうしようもないと諦めてはいませんか。平凡な暮らしをしている人でも大金を手にすることができるかもしれない方法があります。それは投資です。投資はギャンブルや宝くじなどとは違い、しっかり勉強すればそれなりの利益を得ることができる可能性が高い方法で、株式・債券・不動産・為替・商品といった種類があります。テレビなどでインタビューに答えるお金持ちの人が口を揃えて「株で数億円儲けました。」「FXで稼いだお金でマンションを買いました。」と言っているのを見たことがある人もいるかもしれませんが、それらも投資の一部です。

そんな様子を見ていると自分も投資をして同じようにお金に余裕のある生活をしたい、誰でもできそう、と思うかもしれませんが実際はそう簡単ではありません。投資はリスクも伴うので、投資について理解をして自分に合う投資方法を探しながらやっていくと良いでしょう。これからご紹介するのは「投資信託」です。投資信託はその名の通り「投資」を「信託」する方法、つまり、投資を運用の専門家に託すやり方です。

投資信託を扱う金融機関は、投資を望んでいる投資家から集めたお金を大きな資金として、それを運用の専門家が株式や債券などに投資し、運用してうまくいくと投資した割合に応じて利益を得ることができます。しかし、うまくいかない場合は預けたお金より少ない金額しか戻ってこないこともあります。