投資信託を始めよう

上手に運用するには

投資信託をやるならできるだけ損をせずに続けていきたいですよね。こうやれば利益が出る、というはっきりとした方法はありませんが、できるだけ上手に運用していくには何事も丁寧に進めていくことが大切です。投資信託を購入する際には、購入前に「投資信託説明書(交付目論見書)」という投資信託について投資判断に必要な重要項目を説明した書類が渡されます。ここには、何を目的として・どこに・何を投資しているかやその商品の仕組みなどの他、どれだけリスクがあるか、年間収益や分配金の推移・その商品の価格などの運用実績、各種手数料や税金など細かい事柄が記載されているのでしっかり見て確認しておく必要があります。

ここで理解しておかないと後々、自分の思っていた投資信託と違った、大きな損が出てしまったというようなトラブルに繋がりせっかくの運用も上手くいきません。また、専門家に任せきりにするのではなく自分でも経済の動きや金融界の情報を得て判断する力を養っておくことも大切です。今はインターネットなどですぐ値動きがわかりますからやりやすいでしょう。投資信託は銀行、信託銀行、証券会社で販売されています。

証券会社が一番取り扱いの歴史が長く種類が多いですし、投資信託は証券会社の得意分野なので商品情報も豊富です。銀行や信託銀行は、証券会社より取り扱いの種類は少ないので物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、身近なところにあるので気軽に利用することができます。インターネットでも申込みができるところや、インターネット専用の銀行・証券会社の場合は各種手数料を他より安く設定しているところもあるのでいくつか見比べてみると良いかもしれません。

ただ、近年投資をうたった詐欺が横行しているのでむやみに手を出すのは禁物です。定期的に金融機関などで投資信託やその他の投資商品についての運用セミナーや説明会を開催しているのでそういったところを利用するのは安心ですし良いきっかけになると思います。